2014年1月11日土曜日

Red HatのクラウドPaaS「OpenShift」に、Nginx + PHP5.5 + PHP-FPM + Phalconの環境構築

Red HatのクラウドPaaSOpenShift」に、Nginx + PHP5.5 + PHP-FPM + Phalconの環境構築してみました。素晴らしすぎて、雄叫びをあげたい気分です(笑)。全ては、SitePointの記事「Nginx, PHP5.5 and Phalcon on OpenShift」にある通り。GitHubの「duythien/openshift-diy-nginx-php」を利用しています。Phalconは必要ないという方は、このopenshift-diy-nginx-phpの設定だけでOK。mbstringなどの関数も揃って魅力的なサーバー環境を実現できます。さすがはRed Hat、動作も実に快適です。

ちなみに、構築は全てソースからインストールすることになるため、かなり時間がかかります。途中、エラーも何度か出現しますので、忍耐と時間のある方向け。OpenShiftでは、PHP環境は、Zend Server 6.1(PHP 5.4)、PHP 5.3、CakePHPなどが公式にサポートされていますので、PHP5.5は必要ないという方は、そちらを利用した方が良いかもしれません。

シェルコマンドのタイムアウトエラー
remote: An error occurred executing 'gear postreceive' (exit code: -1)
remote: Error message: Shell command '/var/lib/openshift/1234/app-root/runtime/repo/.openshift/action_hooks/build' exceeded timeout of 3598
上記のようなタイムアウトエラーが出てストップしても、めげずに、README.md等に変更を加え、コンパイルが終了するまで、根気強く何度でもgit pushを繰り返すことがコツです。phpinfo() の画面が表示できたら、後は、sshでログインして、Phalconのコンパイルと、php.ini、nginx.confの設定をすれば完了です。

実際に設定してみたサイトがこちら

起業コラボ


閑古鳥が鳴くのはわかっているのですが、調子に乗って、今まで作りためてきたPHPフレームワークのPhalcon実験サイトを利用して、マッチングサイト「起業コラボ」を実際に運用してみようかと思います(笑)。良かったら、試してみてください。どうぞ、よろしくお願いします!

OpenShiftさん、しばらくお世話になります。すばらしいサーバー環境に感謝。

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